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title: "国際取引統合システム「GXシリーズ」の内部統制への適応"
description: "GXシリーズは日本版SOX法が求める内部統制に対応しているか、ヒモ付け機能・リアルタイムなデータ連携・仕訳承認機能といった内部統制を支援する具体的な機能、GXシリーズが内部統制に適している理由をQ&A形式で解説します。"
pubDate: 2026-08-07
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## GXシリーズと内部統制適応FAQ

### Q1. GXシリーズは内部統制に対応していますか？

はい、対応しています。

GXシリーズは、日本版SOX法（金融商品取引法）で求められる企業の厳格な内部統制に適したアーキテクチャで設計されています。業務の各プロセスが連携し、データが一元管理されることで、内部統制の要件を満たすシステム構築を支援します。

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### Q2. 内部統制において、GXシリーズは具体的にどのような機能を提供しますか？

GXシリーズは、内部統制の基本要素である「業務プロセスの可視化」「データの信頼性確保」「アクセスの管理」を支援する多彩な機能を備えています。

**業務間の連動性とデータの追跡可能性（トレーサビリティ）**

**強力な「ヒモ付け機能」**

GXシリーズは、仕入から販売、在庫、会計まで、個々の取引データを一気通貫で関連付けて管理（ヒモ付け）します。例えば、「どの仕入れがどの売上と結びつき、どれくらいの利益が出ているか」を即座に把握できます。これにより、取引の正当性や一貫性の検証が容易になります。

**リアルタイムなデータ連携**

各業務モジュール（輸出入、販売、在庫など）で入力されたデータは、リアルタイムに会計モジュール（総勘定元帳）に自動で仕訳として反映されます。これにより、データの二重入力や手作業による転記ミスを防ぎ、財務報告の信頼性を高めます。

**仕訳承認機能**

GXシリーズの会計モジュールには仕訳承認機能が組み込まれており、複数の承認レベルを用いた多段階の仕訳承認を設定できます。例えば、入力された仕訳データは、承認を経て初めて有効な会計データとして計上される仕組みを構築できます。これにより、不正な取引や誤ったデータ計上を防止し、職務分掌の徹底を支援します。

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### Q3. なぜGXシリーズは内部統制に適しているのですか？

GXシリーズは、元々「すべての業務は勘定仕訳で表現できる」という思想に基づき、各業務プロセスが会計と直結するアーキテクチャを持っているためです。データが分断されず、一元化されたデータベースで管理されることで、業務全体の透明性が確保されます。

また、入力されたデータは自動的に仕訳が生成されるため、手作業の介在が減り、人的ミスのリスクを低減できます。こうしたリアルタイム性とデータの連動性が、内部統制の要件である「業務間の連動性」を確立する上で大きな強みとなります。
